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発行日時
2020/2/13 13:31
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マクラーレンの元技術監督が作ったポッド型自律運転車がシャクれカワイイ
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シャクれたアゴでニヤリと笑う顔。

F1レースカーの「マクラーレン・MP4/4」をデザインしたことで知られる、自動車デザイナーのゴードン・マーレイ。このたび、彼がデザインしたポッド型自律走行車「MOTIV」が発表されました。

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Gordon Murray Designによりますと、「MOTIV」は英国政府の「IDP14」プログラムより助成金を受けて作られ、一人乗りで超小型でありながらも、業界をリードするほどの安全性を重視した構造で作られている、と伝えられています。

ファーストクラスのインテリア

SLASH GEARいわく、内装はファーストクラスのインテリアを目指したとあります。小さなテーブルを使って作業ができたり、24インチ型モニターでさまざまな映像を見るなど、移動中にお一人様でできる作業が捗りそうな雰囲気ですね。全長は約2.5mで全幅は1.3m。充電池がない状態での車重は450kg足らずと、そのコンパクトっぷりがわかります。

アプリで呼ぶタクシーみたいなもの

性能は最高時速65kmで走り、停止から時速63kmまで7.5秒で加速するとのこと。これが毎日、1時間の充電を3度行ない、およそ193kmの距離を走行し、40人以上の乗客を運ぶ、と見積もられています。充電中は車内外が軽く清掃され、乗客による落とし物がないかなどがチェックされます。

他社でも似たような自律運転車を計画中

「MOTIV」は人を運びますが、荷物だけを運ぶことも想定されています。こうしたコンセプトの車両は、トヨタ自動車のEV「e-Palette」や、モジュールを載せ替えて人や荷物を運ぶ、Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)の「Vision URBANETIC」がほぼ同じですね。

今後は原チャリみたいなお手軽さの自動車が、どんどん社会に進出してきそうです。とはいえ都市部に限らず、過疎地でお年寄りの買い物などにも役立って欲しいなぁと思います。

Source: YouTube, Gordon Murray Design via SLASH GEAR

岡本玄介

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